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もし清掃工場がなかったら・・・?

清掃工場のない世界がどんなものか実際に起きた事象や問題を考える

東京23区では年間約300万トンのごみを清掃工場で処理しています。

ある日突然、清掃工場が機能しなくなったら? 清掃工場がなかったら我々の暮らしはどうなってしまうのでしょう。よく江戸時代はリサイクルの生活であったといわれますが、人口も増えごみの種類も変わった現代の東京では、毎日約4,900トンの可燃ごみが出されています。リサイクルだけで毎日出るごみに対応できるでしょうか?現状では、可燃ごみを焼却する清掃工場がなかったら、多くの可燃ごみを焼却処分せずにそのまま埋め立てることになります。その場合、私たちの生活にどのような影響が出るのでしょうか。

  • CHAPTER.01 衛生問題 コレラの流行に学んだ公衆衛生 伝染病の流行とごみ問題
  • CHAPTER.02 害虫問題 「ハエの天国」と呼ばれた夢の島 かつてあった東京の危機「夢の島焦土作戦」
  • CHAPTER.03 ごみ戦争 ごみ問題で勃発した都市の戦争 東京で増え続けた大量のごみと人々との戦い
  • CHAPTER.04 環境汚染 ごみ処理と環境負荷の低減 ごみは目の前からなくなったからといって、消えたわけではない
  • CHAPTER.05 埋立地問題 埋立地の寿命はあと何年? 江戸時代から続く埋立事業は限界に近づいている

江戸時代から近代にかけて実際に起きた事例をもとに、清掃工場がなかった場合に起こりうる事象や問題について考えてみましょう。