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更新日:2017年4月3日

品質管理

品質管理(安心してご利用いただけます)

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安全性等に関する品質管理

清掃一組では、「溶融スラグの利用促進等に関する方針」を定め、土木資材として利用するために、環境安全性については、鉛等有害物質がJISで定めている基準に適合するよう溶出量試験や含有量試験を定期的に行っています。また、スラグを土木資材として利用するために必要な化学性状、物理性状など材料試験と東日本大震災以降、放射能濃度試験も定期的に行っています。

これら試験の結果は、利用者の要望に応じて「溶融スラグ試験成績書」として発行しています。

平成27年度溶融スラグの溶出量及び含有量試験結果(PDFファイル)

平成27年度溶融スラグの材料試験結果(PDFファイル)

有効利用材料としての標準化等

スラグが天然砂と同様に、道路用骨材として使用できることから、東京都においてスラグを混入したアスファルト混合物(舗装材)の試験施工等を行った実績をもとに、東京都建設局の土木材料仕様書に「アスファルト混合物溶融スラグ」が材料として掲載された経緯があります。このことを受け、平成15年6月には、財団法人道路保全技術センターから“アスファルト混合物事前審査制度における副産物使用混合物”の「審査対象混合物」として追加認定を受けることができました。

また、東京都では、グリーン購入法(平成12年5月法律第100号)及び東京都建設リサイクル推進計画(平成15年5月)により、東京都環境物品等調達方針(公共工事)を策定し、スラグが特別品目として指定され、平成16年11月より施行されました。

平成18年7月には、スラグをコンクリート用骨材や道路用として有効利用を行うにあたってのJISが公示されました。用途はこれらに限ったものではありますが、環境安全性の観点からの品質を定めたものになります。

他の用途についても有効利用に向けた大きな期待がもてることになり、清掃一組のスラグはJISに準用しております。

なお、当組合では、有害物質の溶出量、含有量ともに品質基準を満足し、安全性を確認するとともに、定期的に第三者機関による放射能濃度測定を行ったスラグを提供しています。

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お問い合わせ

施設管理部施設課施設係

〒102-0072 東京都千代田区飯田橋三丁目5番1号東京区政会館13階

電話番号:03-6238-0841

ファクス:03-6238-0780